5月7日に認定こども園なかだて園児による花まつりが開かれました。
本堂の前に花御堂(はなみどう)を置き、誕生仏(たんじょうぶつ)をお祀りしました。子どもたちは、住職から花まつりの法話を聞き、お釈迦様に甘茶をかけてかけて手を合わせ、”いい子になれますように、お友達と仲良くなれますように”と静かにお参りしていました。
令和3年4月10日(土)に觀音護摩講を厳修しました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、今年も参拝者の人数制限や、検温、手の消毒を実施しました。
今法要では、本尊延命觀世音菩薩像を御開帳して護摩を修法し、檀信徒の方の諸願成就、そしてコロナウイルスの早期収束をご祈念いたしました。
4月10日に觀音護摩講を厳修いたします。
本年の護摩講では本尊延命觀世音菩薩(国指定重要文化財)を御開帳致します。
護摩札、交通安全お守りを希望される方は、下記案内の申込用紙をご利用頂き、FAXにて3月25日までにお申し込み下さい。
修復に出していた大黒天と僧形像が戻り、観音堂に安置しました。
大黒天
僧形像
11月23日(月)12時より14時30分まで觀音寺本尊「延命觀世音菩薩像」(国重要文化財)を御開帳いたします。
なお13時より檀信徒参拝の法華三昧法要がございますので、堂外よりご拝観下さい。
また、お参りの際はマスクをご着用下さるよう、宜しくお願い申し上げます。
8月12日に大せがき会法要が厳修されました。本年度の法要は新型コロナ感染症予防のため規模を縮小して行いました。
8月12日に大せがき会法要を厳修いたします。