令和3年4月10日(土)に觀音護摩講を厳修しました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、今年も参拝者の人数制限や、検温、手の消毒を実施しました。
今法要では、本尊延命觀世音菩薩像を御開帳して護摩を修法し、檀信徒の方の諸願成就、そしてコロナウイルスの早期収束をご祈念いたしました。